アルプラゾラム錠0.8mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルプラゾラム錠0.8mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - アルプラゾラム - 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.7mm - 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。
通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。

アルプラゾラム錠0.8mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルプラゾラム錠0.8mg「トーワ」

東和薬品株式会社 - アルプラゾラム - 白色の割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ2.7mm - 気持ちを落ち着かせ、不安や緊張をやわらげ、ゆううつな気分を改善させるベンゾジアゼピン系薬剤です。
通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。

イソジン液10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジン液10%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 界面活性剤を含有する黒褐色の液剤 - ヨウ素により、創傷した皮膚・粘膜の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒、感染皮膚面の消毒に用いられます。

イソジンゲル10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジンゲル10%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 褐色の水溶性軟膏剤 - ヨウ素により、創傷した皮膚・粘膜の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒に用いられます。

イソジンスクラブ液7.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジンスクラブ液7.5%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 界面活性剤を含有する黒褐色の液剤 - ヨウ素により、細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。

イソジンパーム液0.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジンパーム液0.5%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 帯赤黄色の液剤 - ヨウ素により、手や指の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、手指の消毒に用いられます。

イソジンフィールド液10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジンフィールド液10%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 黒褐色の液剤 - ヨウ素により、皮膚の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。

ウロミテキサン注100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウロミテキサン注100mg

塩野義製薬株式会社 - メスナ - 注射剤 - 同時に使用する他の薬(イホスファミド、シクロホスファミド)の代謝物に結合して、代謝物による膀胱障害を抑えます。
通常、イホスファミドの使用またはシクロホスファミド(造血幹細胞移植の前治療)の使用にともなう泌尿器系障害(出血性膀胱炎、排尿障害など)の発現抑制に用いられます。

ウロミテキサン注400mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウロミテキサン注400mg

塩野義製薬株式会社 - メスナ - 注射剤 - 同時に使用する他の薬(イホスファミド、シクロホスファミド)の代謝物に結合して、代謝物による膀胱障害を抑えます。
通常、イホスファミドの使用またはシクロホスファミド(造血幹細胞移植の前治療)の使用にともなう泌尿器系障害(出血性膀胱炎、排尿障害など)の発現抑制に用いられます。

エプキンリ皮下注48mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エプキンリ皮下注48mg

アッヴィ合同会社 - エプコリタマブ - 注射剤 - 患者さん自身の免疫細胞(t細胞)と腫瘍細胞(がん化したb細胞)に結合し、t細胞を介して腫瘍細胞を傷害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、再発または難治性の大細胞型b細胞リンパ腫(びまん性大細胞型b細胞リンパ腫、高悪性度b細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型リンパ腫)または再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療に用いられます。
抗cd20モノクローナル抗体製剤を含む少なくとも2つの標準的な治療が無効または治療後に再発した人に使用されます。